砂漠人2

トルクメン・サハラの暮らし
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いちじく
断食月が始まった。イスラム暦のこの一ヶ月間、イスラム教徒は日の昇っているあいだ、飲食を断つ。ラマダンはイスラム教徒の務めのうちの大事な一つである。
そしてこの時期は、いちじくの実が熟すとき。多くの家が庭にいちじくを植えていて、一家では食べ切れないほどの果実がなる。中でも義母の家の一本は、特に大きな樹だ。ハリルの父が、町中の人が食べられるように、と願って植えたのだと母は言うが、ハリルは懐疑的である。



ほとんどのいちじくは、日本のものより果実が小ぶりの種類だが、日本のイチジクのように大きな実の種類も稀にある。義母のお向かいさんのがそれだ。味はどちらも文句なしにおいしいけれど、小ぶりの方が少しだけ甘みが強いような気もする。







いちじくはラマダン明け食卓に大人気の一品である。
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